† ダイジェスト音声を製作しました 2013.1.1 |
† ボーカロイドについて 2011.11.5 |
■ボカロの名前・設定・ルックスをそのまま使用
主人公格の少年の名は『レン』になっています(設定上はひらがなの『れん』ということにしています)
れんのキャラクターデザインもMelhicoさんにお願いし、公式のレンを元に起こしていただきました。
リンに関しては完全に設定無視かつ名前も別のものを付けていますね。
彼女の名前は『戦神は彼を想い涙する』の曲中で示されています。
■主人を『マスター』と呼ぶ
れんの戦神への呼び掛けを『マスター』としました。
ボカロジャンルの中でも特徴的な言葉なのでぜひ採り入れたいと思い。
実際のマスターというのは作曲者なので、マスター=ねということになりますけど…。
今回はマスター=星司くんということになっていますね。
ボーカロイドの特殊な使い方で音階を会話のイントネーションに見立ててセリフを喋らせるというものもありますが、
今回ボーカロイドは歌に専念させ、セリフは人間の声優が担当するという役割分担をさせました。
ボーカロイドは一つの楽器としては面白いですが、お喋りまで行くとメカっぽさ全開になりますね。そこも可愛いですけど。
『Crossovered Folklore』のコーナーは今日で最終回です。ぜひCDを聞いてみてください!
† 6トラック目『卒業旅行』について 2011.10.29 |
主人公の俺は『Snow Ballads』でカノンを演じたRAUさんが青年ボイスで、
部長には『Witch Moon』でロメオ役をされているゆーずさんが関西弁で登場!
最後の方に出てくる三人目の登場人物は橘星司くんです。
† 4トラック目『月下慕情』について 2011.10.22 |
マフィアの男には『Snow Ballads』でソナタを演じた大豆あずきさんがチョイ悪オヤジを、
ジュリアーノには橘星司くんがショタい演技を見せてくれます。
本編主人公のロメオも少しだけ登場します。
† 2トラック目『聖魔中立』について 2011.10.15 |
『聖魔中立』は剣と魔法の世界が舞台で、実は『Snow Ballads』の世界の別の時代のお話です。
ウィッチドクターというクラス(職業)が初めて出来たときのエピソードですね。
二人のイケメン騎士と、ウィッチドクターになったばかりの男の子が登場します。
騎士には『Witch Moon』でマクベス役をされている蟹さんがマクベスとは違った演技を、
そして電脳十字軍作品では初参加となる日暮惣太さんのイケメンボイスが楽しめます!
主人公のウィッチドクターには『Snow Ballads』でアマデウス議長をされた狭山けんいちさん。萌え!
橘星司くんも意外なところで登場します。
† 頒布開始しました! 2011.10.8 |
† 頒布開始します 2011.10.1 |
† 試聴『戦神は彼を想い涙する』 2011.9.24 |
† 試聴『人間道の尼僧』 2011.9.17 |
† 試聴『修羅道の小姓』 2011.9.10 |
† 試聴『紡ぎ合う名も無き民話』 2011.9.3 |
† キャスト・スタッフ 2011.8.27 |
† 電脳十字軍ボーカル&ドラマCDを制作します! 2011.8.20 |