† Digital Crusader - Love Crusader:Extend - ボス攻略


† サロメ

【特性】
血を何よりも好んだという踊り子の遺体。
『タナトスリジェクト』で仮初めの生を維持している。
死の演舞『タナトスパーティー』の呪詛は自身にも降りかかるが、
彼女にとってはそれすら死という名の享楽に過ぎない。

【攻略法】

相手のランダム即死がハマれば低レベルでも勝利できる。
『ホワイトアウト』が使用できるなら、
転生状態を無効化しつつ正攻法でも倒せる。
戦闘不能はポーションやリザレクションでも回復できることを忘れずに。


† バルタザール・メルキオール・カスパー

【特性】
東方より来たりし三賢者。バルタザールが『ポジスマッシュ』、
メルキオールが『ネガスマッシュ』で攻撃を担当し、
カスパーが『タナトスリジェクト』で支援する。
カスパーは仲間への支援を決して絶やさない。

【攻略法】

リストの最後に居るカスパーを先んじて倒すこと。
また『ポジスマッシュ』は使用者HPが多いほど強く、
『ネガスマッシュ』は使用者HPが少ないほど強くなる。
早い段階でバルタザールのHPを削っておけば長期戦も楽になる。


† ソロモン・御使い

【特性】
鳥獣を操る力を持った古代の王。
奥義『サウザンドエッジ』で正々堂々と勝負を挑み、
『ホワイトアウト』で邪念を消し去る真の武人。
彼を慕う御使いが常に『ディボーション』で身を守っている。

【攻略法】

全体攻撃を中心にすると御使い2体を素早く倒せるほか、
『ホワイトアウト』発動後は献身状態も解除されるため、
ソロモン本体にもダメージが通るので断然オススメ。
アリマは回復役にして、仲間に攻撃させよう。


† ノア

【特性】
黒き預言書『ブラッククロニカ』を崇拝する悪しき神官。
終焉の洪水『ショックウェーブ』で攻撃を加え、
予測不能の災厄で異教徒を根絶やしにしようと目論む。
書の記述は絶対で、彼自身にも改竄は決して許されない。

【攻略法】

あらゆるボスの中でも戦いやすい部類に入る敵。
HPが多めだがほぼ正攻法で倒すことが可能だ。
但し『ブラッククロニカ』のランダム効果の中には、
回復・眠り・封印なども含まれるので要注意。


† エルム

【特性】
血の匂いに惹かれて攻撃的になったエルム。
強力な剣技に加えて、『ブライトスフィア』『シェイドスフィア』、
『サウザンドエッジ』『ショックウェーブ』とあらゆる攻撃魔法を使役する。
一切隙のない攻撃力・防御力にアリマも成す術がないと思われるが…。

【攻略法】

エリザエルと並んでアリマLv99時に全ての能力が999になる強敵。
但し、『悪魔契約書』を所持していると『テイミング』が効くようになり、
テイミング成功も勝利としてカウントされる為、これが一番ラク。
テイミングによる勝利イベントまでは倒しても何度も再戦できる。


† エリザエル

【特性】
アリマに純粋な勝負を挑み、ついに本気を出したエリザエル。
『レスト』で安息を与え、『リザレクション』で回復し、
今まで貯蓄してきたお金で『ゴールドラッシュ』を巻き起こす。
何が彼をそこまでかき立てるのかは誰も知らない。

【攻略法】

攻撃力の高さと眠りが厄介な最強の敵。
高レベル時においてはアリマ側が有利になってゆくので、
充分なレベルと最適なパーティ編成による正攻法で倒すしか道はない。
あの最強の人を仲間にし、強力な防御スキルと攻撃スキルで固めよう。


† 傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲

【特性】
スラム街に関わった人間達の心の闇が具現化したモンスターで、
同名の大悪魔の名前を騙っている。
特別な攻撃能力はないが集団で襲い掛かってくる。
また、通常の退魔・魔法の技は一切通じない。

【攻略法】

イベントバトルである為、HPを0にすることができない。
直前のアドバイスの通り『テイミング』を7回実行する必要がある。
SFCと捕獲弾は補充されるので、レベル6以下でも勝利可能。
高レベル時に敗北エンドを見たい場合は『スティグマ』で自滅しよう。